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    【特許】下請け会社こそ特許を取ろう! 弁理士児島敦のメルマガ 【第14号】

     2011年7月22日 第14号(毎月第1・3水曜日配信予定)
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     小 さ な 会 社 は 知 的 財 産 で 儲 け る こ と を 覚 え な さ い !

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     個人事業主・中小企業経営者向け!!

     「知的財産権が小さな会社にとっていかに重要なものなのか?」
     「知的財産権について‘絶対に’知っておかなければならない考え方・
     スタンスとは何か?」
     「あなたの会社が知的財産権を使って商品を
     ヒットさせるにはどうすればよいか?」
     等、小さな会社の経営者さんにぜひ知ってもらいたい役立つ知識を、
     できるだけやさしく、具体例を挙げながら、お届けします。

     弁理士 児島 敦
     http://www.kojimatokkyojimusho.net/
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     「Microsoft Word」が特許を侵害しているとして、
     カナダの小さな企業i4i社がマイクロソフトを訴えていた裁判。
     先日、米最高裁判所がマイクロソフトの特許侵害を認め、
     なんと2億9000万ドルもの支払いを命じる判決を出しました。

     小さな企業でもいかに特許取得が大切かがよく分かる事例ですね。
     今回は、下請け型企業にとっていかに特許取得が大切か、
     特許の有効性について具体的にお話ししましょう。
     
     【特許】下請け会社こそ特許を取ろう!

     「うちは大企業と違って下請け企業だから、特許なんて関係ない」

     あなたがそう思っているとしたら、それは大間違いです。
     特許を取って得られる利益は、あなたが考えている以上のものです。
     下請け企業こそ、特許を取る必要があるのです。

     労働力の安いアジア近隣諸国との競争が激化している今、
     発注元から確実に安定した注文を取りたいと思えば、
     特許があなたの会社にとって頼もしいツールとなります。
     
     「特許なんか取ると、発注元がいやな顔をするんですよね」

     そう言う社長さんもいらっしゃいます。
     でも、だからと言って、特許を取らないとどうなるでしょうか?

     あなたの会社が特許も取らずに、
     「これは今度うちで開発した商品です」と言って、
     会社Aに新商品を持っていったとしましょう。
     それを見た会社Aは、あなたの会社を
     「ずいぶん甘い会社だなあ」と見くびるかもしれません。

     もっと悪ければ・・・
     会社Aは「今のところ、この手の商品は考えてないから…」
     と言いながら、あなたの会社のアイディアを盗んで、
     もっと安く作ってくれる中国の製造業者に、
     同じような商品の製造を発注してしまうかもしれません。

     発注側は移り気です。
     注文した後でも、いつ他社に乗り換えるかわかりません。
     しかも、あなたの開発技術を他社に利用させる可能性だってあるのです。

     しかし、特許を取っていれば、こう考えてもらうことができます。
     「この会社はしっかりしているな。少々値段が高くても仕方ない。
     他では作れないんだし、ここに頼むとするか」

     特許さえあれば、簡単に他社に鞍替えされる心配もなく、
     強引な値切りに対しても、強気の姿勢で突っぱねられるでしょう。

     このように、発注企業との関係で受注を有利にしたいと考えるなら、
     特許取得は極めて有効な切り札として利用することができます。

     世間に対して特許の存在を積極的にアピールすれば、
     あなたの会社が活躍できるチャンスは、もっと広がるはずです。
     特許を活用して、あなたの会社の市場をどんどん開拓していきましょう。

     <次回は商標をクローズアップ!>
     「忘れちゃいけない!登録後のメンテナンス」をテーマにお話しします!

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