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Q 03.コンピュータに特定の処理を行わせるのに、いくつかのパターンやプログラム言語が異なる複数のプログラムリストがあるのですが、それぞれについて特許を取得する必要があるのでしょうか?
A.
 コンピュータを使ってある特定の処理を行わせる場合に、その処理の手順(アルゴリズム)に対して理論的には無数のパターンのプログラムリストが存在し得ます。しかし、特許の保護対象は、技術的な思想ですので、一つのアルゴリズムについて特許を取得すれば、アルゴリズムを具体化したプログラムリストについては、それぞれについて特許を取得する必要はありません。

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