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© 2005 Atsushi Kojima
中小企業における知的財産の重要性
 企業の生き残りが激化する中で、今後中小企業やベンチャー企業が生き残るためには、低価格競争に勝ち残ることではなく、独創的なアイデア(知的財産)を生み出さなければならないといわれています。
 しかし、すばらしいアイデアを生みだしても、その保護を怠れば、競争相手に模倣されてしまいます。そうなれば、また、低価格競争の渦に巻き込まれてしまいます。
 このような事態が起こらないように、商品開発の過程で生まれたアイデアを、ライバル会社に模倣されないようにする必要があります。
 これらのアイデア(知的財産)のうち、特に、産業財産権といわれる、特許、実用新案、意匠、商標が、戦略上重要な存在となります。そして、これらは特許庁に出願し、権利を取得する必要があります。

 大企業ではあたりまえのようにおこなわれる、特許や意匠の出願も、中小企業やベンチャー企業では、なじみが薄く、ほとんど出願することなく商品開発がおこなわれるのが現実のようです。
 そして、商品の販売後に、他社に模倣されてしまい、「ああ、アイデアを権利化しておけばよかった。」と後悔する結果になってしまうのです。

 また、商品開発の過程で生まれるアイデア(知的財産)の保護は、特許、実用新案、意匠、商標のみによって得られるものではありません。これらと、不正競争防止法、著作権法などが総合的に利用されてはじめて効果的なものになります。
 児島 特許事務所は、中小企業・ベンチャー企業の知的財産コンサルタントとして、単に特許等の出願代理に限ることなく、商品の企画の段階から販売・流通の段階にいたるまで広く関わり、その間に生まれるアイデアを多角的に保護するよう努め、貴社が「儲かる会社」になっていただくよう知的財産戦略のアドバイスをしていきたいと考えております。
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