特許出願 東京都その他全国対応
児 島 特 許 事 務 所
〒169-0075 東京都新宿区高田馬場2-1-2 TOHMA高田馬場 9F
Tel. 03-3205-9873 Fax. 03-3200-9120
特許出願.net  HOME 特許とは(特許・実用新案の実例) 特許出願(特許申請)・実用新案の必要性と手続 児島特許事務所(弁理士児島敦)サービス紹介 特許・実用新案に関する質問 運営者−児島特許事務所(弁理士児島敦)紹介 無料特許相談(発明相談)・問い合わせ
よくある質問
関連サイト
商標登録出願.net
 商標登録出願専門サイト
児島特許事務所
 サービス内容紹介サイト
食品・飲食 商標登録相談室

実用新案.net


● リンク
● ご利用にあたって

● 基礎知識
● サイトマップ
© 2005 Atsushi Kojima
お名前 (例)児島 敦
メール
アドレス
(例)atushi@kojima.co.jp


Q01.どんなアイデアが特許になるのですか?..
Q02.実用新案権は特許権とどう違うのですか?..
Q03.なぜ特許権・実用新案権を取る必要があるのですか?..
Q04.簡単な技術のアイデア(ローテク ) でも特許になるのですか?..
Q05.簡単な技術のアイデア(ローテク)について特許を取って意味があるのですか?..
Q06.中小企業が特許権・実用新案権を取って意味があるのですか?..
Q07.中小企業はどのようなものについて特許権・実用新案権をとっていくべきですか?..
Q08.特許を取れそうな新しい技術は必ず出願(申請)をしたほうが良いのですか?..
Q09.会社でした発明・考案はだれのものですか?..
Q10.商品を販売する段階において、特許権・実用新案権をどのように使ったら効果的ですか?..
Q11.いわゆる下請け型企業は、特許権や実用新案権をとる必要があるのですか?..
Q12.下請け型企業はどのようなものについて特許権や実用新案権を取っていくべきなのですか?..
Q13.下請け型企業は商品を販売する段階において、特許権や実用新案権をどのように使ったら効果的ですか?.


お名前 (例)児島 敦
メールアドレス (例)atushi@kojima.co.jp